回数 |
日時/会場/最優秀演題/優秀演題(所属は受賞時のもの) |
プログラム |
3 |
2014年7月22日(火)
東京プリンスホテル |
PDF |
4 |
2015年7月30日(木)
国立京都国際会館 |
PDF |
5 |
2016年7月15日(金)
札幌コンベンションセンター |
PDF |
6 |
2017年9月14日(木)
TKPガーデンシティPREMIUM横浜ランドマークタワー
- 最優秀演題
- 『心房ペーシング不全を契機に心アミロイドーシスが判明し、急激な経過を辿った洞不全症候群の1例』
高橋正雄(産業医科大学循環器・腎臓内科)
- 優秀演題
- 『左房低電位領域borderにrotorが存在し同部位のアブレーションにより心房細動が消失した持続性心房細動の1例』
山口尊則(佐賀県医療センター好生館循環器内科)
|
PDF |
7 |
2018年7月13日(金)
東京国際フォーラム
- 最優秀演題
- 『Local Abnormal Atrial Activity に関与して誘発された心房頻拍の1例』
松永泰治(星ヶ丘医療センター循環器内科)
- 優秀演題
- 『左室乳頭筋を起源とする持続性心室頻拍に対してEntrainmentを用いてリエントリーを証明できた1例』
大坪豊和(佐賀県医療センター好生館循環器内科)
|
PDF |
8 |
2019年7月26日(金)
パシフィコ横浜
- 最優秀演題
- 『心房ペーシング不全の機序解明によりリード再留置を回避し得た洞不全症候群の1例』
山岸靖宜(産業医科大学第2内科学)
- 優秀演題
- 『Entrainment法を用いて心外膜-心筋層内に存在する必須緩徐伝導部位を同定し、対側心内膜からの通電で治療に成功した持続性心室頻拍の1例』
岡田真人(桜橋渡辺病院心臓・血管センター)
|
PDF |
9 |
2021年7月2日(金)
WEB開催
- 最優秀演題
- 『左房前中隔に緩徐伝導路の存在が示唆されたHis 近傍ATP 感受性心房頻拍の1例』
阪井諭史(奈良県総合医療センター循環器内科)
- 優秀演題
- 『クライオアブレーション時の空気塞栓発症に影響を及ぼすカテーテルとシース内圧の評価:左房シース経由空気塞栓症の発生機序と予防法』
塚原慧太(産業医科大学第2内科学)
|
PDF |
10 |
2022年6月9日(木)
パシフィコ横浜ノース
- 最優秀演題
- 『Wide QRS tachycardiaを含む4種類のAVNRT・AVRTが誘発され、concealed NV/NF fiberの存在が疑われた、後中隔顕性WPW症候群の1例』
西脇修司(京都大学医学部附属病院循環器内科)
- 優秀演題
- 『長いポーズを伴う混合型神経調節性失神の若年女性に対するCardiac neuromodulation』
西田 卓(奈良県立医科大学循環器内科)
|
PDF |
11 |
2023年7月7日(金)
札幌コンベンションセンター
- 最優秀演題
- 『VAブロックを伴って持続し冠静脈洞入口部からの単回刺激で心房最早期興奮部位を orthodromic capture した房室結節リエントリー性頻拍の1例』
松永泰治(大阪労災病院循環器内科)
- 『心房細動患者における機械学習モデルを用いた左房平均電位の予測』
大迫亮介(佐賀大学医学部循環器内科)
|
PDF |
12 |
2024年7月19日(金)
ホテル日航金沢
- 最優秀演題
- 『心房細動症例における左房機能の組織学的検証』
山口尊則(佐賀大学医学部循環器内科)
- 優秀演題
- 『僧帽弁輪前壁、CS musculature、Bachmann bundle、Marshall bundleの心外膜架橋により複雑な興奮伝播様式を呈したfull Maze手術、僧帽弁輪形成術後の心房頻拍の1例』
阪井諭史(奈良県総合医療センター循環器内科)
|
PDF |